レスポンシブWebデザイン対応

人に、レスポンシブデザインにしろ、レスポンシブデザインにしろ、と言ってきた張の本人の自社サイトがほったらかしでレスポンシブ対応していなかったという恥ずかしい状態だったのだが、週末を使ってようやく自社のサイトもレスポンシブWebデザイン対応できた。

※ レスポンシブWebデザインとは:
PC、スマホ、iPad等様々な画面サイズの情報端末(デバイス)が流通する中で、それぞれのデバイスの画面幅に応じて最適化されたデザインやインターフェースを1つのソースから出力するデザイン手法

海座コーポレートサイト

海座 コーポレートサイト
http://kaiza.jp/

androidでベーシック認証下のディレクトリではメディアが再生できないらしい

androidでベーシック認証下のディレクトリではメディアが再生できないらしい。
メディアダウンローダで失敗するようだ。
.htaccessを外したらうまく再生ができた。
早めに気付いてよかった。
こんなの、違うところを疑ってたらどつぼだったところだ。

業者専門のブランド時計オークションサイト「タイムピークス」

今までなかったのか?と思ってしまうが、業者専門のブランド時計オークションサイト。
その時計オークションサイト「タイムピークス」が立ちあがった。

時計に特化したオークション、それも業者専門という。
確かに、誰でも参加できる時計のオークションサイトなんかあっても「それ本物ですか?」って思ってしまいそう。
偽物つかまされて終わり。なんてことを考えたら、業者専門は正解なのだろう。

とまあ、かなり利用者は限定的だが、それだけに品質を担保できる本物志向のオークションサイトと言えるだろう。
これなら与信が担保されている者同士が取引できるから、これまで会ったこともないような遠方の業者同士で高級時計を取引できるようになるんじゃなかろうか。

タイムピークス
http://timepeaks.com/

ドラッグ&ドロップでレスポンシブデザイン『DIVSHOT』

ドラッグ&ドロップでWebデザインが作れるサービスはすでにたくさんありすぎて見飽きるほどだが、
この『DIVSHOT』というサービスはレスポンシブデザインのサイトが作れるというところが他のサービスとまったく違う。
ま、キーワードとしては今風といえば今風だ。
Bootstrapをフレームとして利用しているのでそれ風のサイトをチャチャッと作りたい人には、なかなか使えそうなサービスだ。

DIVSHOT
http://divshot.com/

文字入力システム『Fleksy』がすごい

タイピングしていて1ボタンずれることってよくあります。
たとえば”thank you”と入れようとして”thank tou”(”y”を押そうとして隣の”t”を押しちゃう)みたいな。
それこそタブレットやスマホになるとそれはもう頻発して大変ですわ。

『Fleksy』はこういう誤字(ミスタイプ)を自動で補正してくれるというなんともインテリな文字入力システムらしい。
あらゆる単語のキーボード配列を憶えていて、それらしくタイピングされたときにその単語を呼び出してくる仕組みなのだろうが、よくできている。

今はiPhone向けだけらしいが、他のデバイス向けも出てくるだろう。

だが、日本語版はない。しかも実現はかなり難しいだろうと思う。
「私」「渡し」は同じキーボード配列ですね。
そうです読みの違う言葉がたくさんあるんですわ日本語の場合。。

文字入力システム『Fleksy』
http://fleksy.com/

アルファベットで検索するときはダブルコーテーションで囲むこと

アルファベットで検索するときダブルコーテーションで囲むのと囲まないのとでは意味が違うんだそうです。
というか、意識したことないですが、言われてみればその通りですね。
スペースは”or”(または)を意味しますからね、検索では。

たとえば、yoshihisa tannoで検索する場合、
ダブルコーテーションで囲まないと10,100件

ダブルコーテーションで囲むと764件

日系企業のミャンマー進出支援 VACコンサルティング

日系企業の生産拠点として、これまで中国、タイ、ベトナムなどが注目されてきた。
ところが昨今のすさまじい経済成長で中国はすでに生産拠点としてのメリットはほとんどなくなっていると言っていいし、タイ・ベトナムにおいても進出当時ほどのコストパフォーマンスは期待できなくなってきている。
そんな情勢下において、日系企業の次の生産拠点として注目されている国がある。

ミャンマーだ。

かつてビルマという名だったこの国は、長い軍事独裁政権の中で数々の経済政策の失敗を犯し、深刻なインフレを招く等、ミャンマーの経済状況を悪化させ続けてきたが、2008年新憲法案についての国民投票が実施・可決され民主化への第一歩をようやく踏み出すと、過去の軍政による内向きな政策から180度転換し、諸外国からの投資を積極的に誘致する姿勢を打ち出している。
ミャンマーが資源国であることも手伝って、世界中の企業はこのときを待っていたとばかりに大挙してミャンマーとの関係構築に取り組んでおり、中国、欧米各国に後れをとりつつも、日本国、日系企業にとってもこのミャンマーという国は次なるパートナーとして期待されるところが大きい。
アジア開発銀行(ADB)は12年のGDP成長率を5.5%と予測し、底堅い経済成長は今後も続くと見込まれている。

そんなミャンマーだが、まだまだ様々な制約があり、おいそれとは進出できる状況にはないのが実情らしい。そこで頼りになるのが海外進出におけるコンサルティングパートナーになるわけだが、ここに、早い段階からミャンマーの潜在的価値を見抜き、虎視眈々とこの時を待っていたコンサルティングファームがある。

VACコンサルティング
http://vac-gr.com

ベトナムに拠点を置きベトナムへの日系企業の進出を支援するかたわら、ミャンマーの動向を常にうかがいつつ進出のチャンスをうかがってきたVACコンサルティングが、徹底した調査とベトナムで培った進出のノウハウを手に、日系企業がミャンマーで戦うための足がかりを作ってくれるだろう。

VACコンサルティングではミャンマー進出の支援として、視察、会社設立、事業展開・工場設立、テストマーケティング、業務提携、経理処理などのコンサルティングをおこなっている。

まだLCが発行できない、ミャンマー通貨は日本円に換金することができない、といった状態なので、進出するとすると乗り越える壁は高そうだが、私の会社のようなシステム開発をおこなう会社であれば、オフショア開発先として考えることはできそうだ。

ネクタイレンタルサービス「Tie Society」

レンタル商材の選び方ひとつでビジネスの成功が左右されるもんなんだなと思いました。
「Tie Society」はネクタイレンタルのアメリカのサービスです。

クローゼットを開けると、ネクタイって確かに数十本あるんですよね。
でも古いのはほとんど使ってないモノばかり。たぶん自分の好みが変わるからなのだろう。
こういうのはレンタル向きですよ確かに。

あいにく日本では、やってない。

Tie Society
http://www.tiesociety.com/