結構便利かも。
「がぞ☆つく」は「らき☆すた」みたいなロゴが作れるwebサービスだ。
文字を入れれば瞬時にこんなロゴにしてくれる。
![]()
がぞ☆つく
http://raki.st/
他にもこんなロゴジェネレータがあるのね。便利。
http://girlsnet.ninpou.jp/logo.html
結構便利かも。
「がぞ☆つく」は「らき☆すた」みたいなロゴが作れるwebサービスだ。
文字を入れれば瞬時にこんなロゴにしてくれる。
![]()
がぞ☆つく
http://raki.st/
他にもこんなロゴジェネレータがあるのね。便利。
http://girlsnet.ninpou.jp/logo.html
『これから小学校に入る子どもたちが将来就く職業の70%は、今存在していない職業である』
インターネットが産まれ今の形になったのが20数年前、つまりそれ以前はITを生業にする人間はほぼゼロだったということになる。
それがいまやほとんどすべての会社でITを職業とする人材が働いている。
なによりシステムエンジニアは今最も必要とされる人材という事実。
しかし、私自身がITのかなりの部分で自動化、テンプレート化が実現してきているのを実感するにつけ、もう10年もしないうちにITエンジニアなる職業はなくなっているのだろうなと思う。
30年前とはビジネスのスピード感がまるで違う。私たちの職業が10年後にはなくなっていると言われても、ああそうか、と思うのだ。
そんなことを考えると、今目の前にいる息子に教えられる事なんてほとんどない。
親ができる事は、いろんな体験をさせてあげる段取りをしてあげることぐらいだろう。
息子にいたずらしながらそんなことを思った。
今存在しなくて将来産まれる職業ってなんだろう。
・ロボット(ヒューマノイド)操縦士
・コミュニケーションディーリング(世界中の人と人のコミュニケーションを瞬時に成立させる仲介)
・体験代行士・体験コンサルタント
とかとか。
いずれにしても今より職業の数は断然減るだろうし、職業自体は高度に専門化されたものが増えてくるんだろうと思う。
なかなかすばらしいサービス。
いつか使うかもしれないのでメモ。
『Lunicode』は入力した文字を上下反転してくれるサービスだ。
しかも画像にして反転するわけではなく、ちゃんとフォントとして反転してくれるのでいろんなところにコピペして使える。
ソーシャルとかへの書き込みとかに使う事がありそうだ。
下の絵は、「I love you」を入力した結果。
ちゃんと反転している。
noʎ ǝʌol I
lunicode
http://lunicode.com/
rethumbはインターネット上の画像をURLで指定するとそのサムネイルを作ってくれるというAPIだ。
使えるかどうかわからないが、使うかもしれないのでメモっておく。
rethumb
http://rethumb.com/
ミャンマーがらみの仕事をしていると驚きの情報が日々入ってきますが、いまミャンマー(特にヤンゴン)のオフィスの賃料は東京並みだそうです。
外資の参入過熱でオフィス需要が供給を大幅に上回ってるのが理由みたいです。
毎日新聞【奔流アジア】
http://vac-gr.com/media/media130108.html
一度TEDで創設者の動画を見たとき、「へぇー、確かにこれは新しい教育の形だわ」と思ったのを思い出します。
そのサービスが今日見たらもっと進化していました。
これは日本でもやったほうがいいんじゃないかな。
![]()
アメリカの教育現場で広がっている新しい教育サービスです。
このサービスを利用している学校では、先生が黒板に書いて一律に物事を教えるということをしていません。
教師は「A君は今日はこの宿題をやりなさい」というように各生徒に別々のURLを渡し、
生徒たちは自分に与えられたURLにアクセスし、そこに書かれた問題を解きます。
その解答は自動で採点され教師に集まり、教師は全生徒の進捗を一目で確認することができる、というサービスです。
しかも、この問題を解いたら次はこれ、これが解けなかったら次はこれ、っていうように、問題間の分野、難易度の連続性もシステム化されているので、教師は問題の品質についてあれこれと迷う必要がありません。代わりに生徒とコミュニケーションする時間に注ぐ事が出来るわけです。
教育者は、生徒に教育する必要はない、生徒をマネージメントしコミュニケーションをとりなさい、
という発想です。
インド出身(だったと思う)の創設者が、学校も先生もいないような発展途上の国でもインターネットさえあれば先進国並みの教育が受けられることを目的として始めたんだそうです。
たしかに、これならそれも可能だろうとうなるサービスです。
余談ながら、生徒は正解してレベルアップするとバッジがもらえたと思います。
バッジといっても単なるweb上の絵にすぎないんですが、これがモチベーションになってもっと勉強をするんだそうです。
創設者はこれをゲーミフィケーション(ゲームにする)と言っています。
日本でもゲームやりながら勉強、ってのは効果があると認められてますね。
微に入り細に入り、つくづく素晴らしいサービス、いや、教育の在り方だと思います。
khanacademy
http://www.khanacademy.org
これいいんじゃない?
スマートフォンで画面をコントロールするとき、これまでは指タッチによる反応は1種類でしたが、これが標準化すると、
たとえばある写真があるとして
・指の平タッチで拡大
・第二関節タッチでソーシャル連動
・爪タッチでメール添付
とか、タッチの種類に応じて違う反応をさせることができる。
[vimeo]http://vimeo.com/52406128[/vimeo]
でもどうやってやってんだろう。静電容量の変化値とかかなあ。
Qeexo
http://www.qeexo.com/
デスク用ランプライクなカメラですって!
Pinokio from Adam Ben-Dror on Vimeo.
ボタンが2つしかない。
そうね、必要なボタン2つでいいもんね。
これからはこういう、家の電気のスイッチみたいなアプリが増えるんだろうなあ。
『Carry』は行きたいと思ったお店の前で登録して、後から近くのお店を探すだけのアプリ。
でもボタン2つというのが潔くて良い。
とてつもなくすごいサービスだと思いました。
CG映画の作り方が根本から変わるんじゃないかと思いますね。
『Faceshift』は、カメラで撮った表情をリアルタイムでそのまま3DCGに変換してしまうサービス。
これまではアニメやCG映画といえば声優は脚本を片手に声だけで演技してればよかったわけだが、これが採用されると表情までしっかりと演技しないといけないわけだ。
あと、顔だけCGキャラクターにして踊る、みたいな素人向けのサービスとしても十分成り立ちそうな予感がしますね。
百聞は一見にしかずということで。
『Faceshift』
http://www.faceshift.com/