ミャンマーがらみの仕事をしていると驚きの情報が日々入ってきますが、いまミャンマー(特にヤンゴン)のオフィスの賃料は東京並みだそうです。
外資の参入過熱でオフィス需要が供給を大幅に上回ってるのが理由みたいです。
毎日新聞【奔流アジア】
http://vac-gr.com/media/media130108.html
ミャンマーがらみの仕事をしていると驚きの情報が日々入ってきますが、いまミャンマー(特にヤンゴン)のオフィスの賃料は東京並みだそうです。
外資の参入過熱でオフィス需要が供給を大幅に上回ってるのが理由みたいです。
毎日新聞【奔流アジア】
http://vac-gr.com/media/media130108.html
私は、今回の選挙
民主党:230 → 57(▲173 = ▲75%)
自民党:119 → 325(△206 = △173%)
という結果に失望した人間の一人だ。
この結果を見る限り、民主は0点で、自民は100点、っていうのが国民の審判だということになる。
確かに民主の政治は期待を大きく裏切るものであったことは間違いなく、相手(自民)がどうであれ政権が交代するのは自然な流れだったろうとは思う。
しかし、だからといって、勝者自民党はここまで大きく他を引き離してぶっちぎりで大勝利を収めるほど優れているのか?
そんなことはない。
振り返れば過去2回の選挙もこんな感じだった事を思い出す。
2005年、小泉郵政のときの自民の圧勝。
2009年、小沢民主への期待で民主の圧勝。
どちらのときも、信じられない票の数が反対側へ動いた。
訳のわからない冗談みたいな政治家が登場し、代わりに力のある政治家が姿を消した。
理想論になるが、こんなことがまかり通ってはいけない。
これまでやってきた功績を帳消しにして、ただアノ党の議員だから、という理由だけで落とす。
これでは、思想をなくし国民にへつらい勝ち馬に乗る調子の良い議員ばかりが生き残ることになりはしないか。
政治がダメなのは結局私たち国民がダメだからに相違ない。
一度TEDで創設者の動画を見たとき、「へぇー、確かにこれは新しい教育の形だわ」と思ったのを思い出します。
そのサービスが今日見たらもっと進化していました。
これは日本でもやったほうがいいんじゃないかな。
アメリカの教育現場で広がっている新しい教育サービスです。
このサービスを利用している学校では、先生が黒板に書いて一律に物事を教えるということをしていません。
教師は「A君は今日はこの宿題をやりなさい」というように各生徒に別々のURLを渡し、
生徒たちは自分に与えられたURLにアクセスし、そこに書かれた問題を解きます。
その解答は自動で採点され教師に集まり、教師は全生徒の進捗を一目で確認することができる、というサービスです。
しかも、この問題を解いたら次はこれ、これが解けなかったら次はこれ、っていうように、問題間の分野、難易度の連続性もシステム化されているので、教師は問題の品質についてあれこれと迷う必要がありません。代わりに生徒とコミュニケーションする時間に注ぐ事が出来るわけです。
教育者は、生徒に教育する必要はない、生徒をマネージメントしコミュニケーションをとりなさい、
という発想です。
インド出身(だったと思う)の創設者が、学校も先生もいないような発展途上の国でもインターネットさえあれば先進国並みの教育が受けられることを目的として始めたんだそうです。
たしかに、これならそれも可能だろうとうなるサービスです。
余談ながら、生徒は正解してレベルアップするとバッジがもらえたと思います。
バッジといっても単なるweb上の絵にすぎないんですが、これがモチベーションになってもっと勉強をするんだそうです。
創設者はこれをゲーミフィケーション(ゲームにする)と言っています。
日本でもゲームやりながら勉強、ってのは効果があると認められてますね。
微に入り細に入り、つくづく素晴らしいサービス、いや、教育の在り方だと思います。
khanacademy
http://www.khanacademy.org
これいいんじゃない?
スマートフォンで画面をコントロールするとき、これまでは指タッチによる反応は1種類でしたが、これが標準化すると、
たとえばある写真があるとして
・指の平タッチで拡大
・第二関節タッチでソーシャル連動
・爪タッチでメール添付
とか、タッチの種類に応じて違う反応をさせることができる。
[vimeo]http://vimeo.com/52406128[/vimeo]
でもどうやってやってんだろう。静電容量の変化値とかかなあ。
Qeexo
http://www.qeexo.com/
デスク用ランプライクなカメラですって!
Pinokio from Adam Ben-Dror on Vimeo.
ボタンが2つしかない。
そうね、必要なボタン2つでいいもんね。
これからはこういう、家の電気のスイッチみたいなアプリが増えるんだろうなあ。
『Carry』は行きたいと思ったお店の前で登録して、後から近くのお店を探すだけのアプリ。
でもボタン2つというのが潔くて良い。
とてつもなくすごいサービスだと思いました。
CG映画の作り方が根本から変わるんじゃないかと思いますね。
『Faceshift』は、カメラで撮った表情をリアルタイムでそのまま3DCGに変換してしまうサービス。
これまではアニメやCG映画といえば声優は脚本を片手に声だけで演技してればよかったわけだが、これが採用されると表情までしっかりと演技しないといけないわけだ。
あと、顔だけCGキャラクターにして踊る、みたいな素人向けのサービスとしても十分成り立ちそうな予感がしますね。
百聞は一見にしかずということで。
『Faceshift』
http://www.faceshift.com/
Androidではfont-weight:boldは効きません。
androidデフォルトのフォント「Droid Sans Japanese」に日本語のボールド体がないためです。
対策としてはtext-shadowで影をつけるか、フォントを上げるかして、それっぽく見せる。
現状では解決策はこれだけです。
皆さん気をつけましょう。
通常、iTuneとiPhoneの同期を取る場合、iTune側がマスタ(大元)になる。要するにiTuneからiPhoneにデータがコピーされるのだが、このとき、iPhoneにもともと入っていた音楽データはiTuneからの同期によって上書きされることになる。
これだと少々困ったことになるシーンがあるわな。
PCを新調したときなど、iTuneからiPhoneではなく、iPhoneからiTuneに音楽データをコピーしたいときだ。
前のPCからちゃんとmediaデータをバックアップして新しいPCに復元していれば問題はないのだが、古いPCが壊れて新調した場合等、古いPCからmediaデータを吸い上げられていないときは、新PCに音楽データを復元できないので、iPhoneから直接iTuneにアップしたい、となる。
このやり方が結構ネットを探しても載ってない。
iPhoneからiTuneにデータを流すのに役立つのが『i-FunBox』だ。
1.i-FunBoxをインストール
i-FunBox
http://www.i-funbox.com/
2.i-FunBoxを起動してiPhoneをPCに挿す
3.iPhoneが認識されると画面上にiPhoneが現れるので、musicデータを探してiTuneのmediaデータ内にコピーすればOK。
※ このとき、iTune側の自動同期をOFFにしておかないと、iPhoneを接続した瞬間に中身が空になってしまうので注意!
4.インデックスができていない場合は、コピーした全データを全選択してiTuneの画面内にドラッグ&ドロップすると勝手にインデックスが始まる。
これで新PCでiTuneを楽しめる。