スマートホンで明るさや色などを調節できる電球です。
見ればわかるその画期性。
bluetoothbulb
くだらねーとか思いながら、試しにランキングの上位を見てみたら笑えた。
音声なしのGIFアニメに音源つけてみたらどうだろうという、暇つぶしアイデアが笑えました。音源はyoutubeから拾ってきてるので超お手軽。
なんともくだらない企画ですが、一瞬楽しめたのでお届け。
GIF Sound
http://gifsound.com/
このなんつーの、階段をずっと降りていくバネって名前忘れましたけど、このただのGIF映像が、Bee Gees の Stayin’ Aliveが流れはじめるとひとつのクリエイティブになっちゃいます。
最近、東京練馬区のマンションに引っ越したのですが、au携帯の繋がりが悪いこと悪いこと。
調べたら、auで電波調査して、もしダメだったら自分専用の基地局を無償で貸与してくれることが分かったので、早速お願いしてみたところ、
高層階で、周りに障害物もないため、遠くの弱い電波もたくさん拾ってしまい、かつ電波同士の干渉もあるので、繋がっても切れてしまうことが頻繁に起こりうるということが分かりました。これは基地局を立てないとだめだ、
ということになりました。
やったー、自分だけの携帯基地局!
auフェムトセルという奴だそうです。
我が家に基地局があることは総務省に登録されていて、GPSで部屋のどの辺に基地局があるかまで管理されてるんだそうです。
タイピングしていて1ボタンずれることってよくあります。
たとえば”thank you”と入れようとして”thank tou”(”y”を押そうとして隣の”t”を押しちゃう)みたいな。
それこそタブレットやスマホになるとそれはもう頻発して大変ですわ。
『Fleksy』はこういう誤字(ミスタイプ)を自動で補正してくれるというなんともインテリな文字入力システムらしい。
あらゆる単語のキーボード配列を憶えていて、それらしくタイピングされたときにその単語を呼び出してくる仕組みなのだろうが、よくできている。
今はiPhone向けだけらしいが、他のデバイス向けも出てくるだろう。
だが、日本語版はない。しかも実現はかなり難しいだろうと思う。
「私」「渡し」は同じキーボード配列ですね。
そうです読みの違う言葉がたくさんあるんですわ日本語の場合。。
文字入力システム『Fleksy』
http://fleksy.com/
17回 人間塩出し昆布マラソン大会
私、優勝しました!
5kmの部で減量4kg。
人間塩出し昆布マラソン大会は、タイムで競うのではなく、走る前後で体重をどれだけ落とせるかを競う大会です。奇抜なルールで人気がじりじり上がっている大会みたいです。
http://venus.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=30582
どうやって優勝できたか、おのれの足取りを前日からたどってみようと思います。
みなさんもこれを参考に次回大会の優勝を目指してみてはいかがでしょうか。
まず必須アイテムですが、
・水
・激辛料理
激辛料理は自分の体質に合った、食べ慣れた激辛でないとダメです。
食べ慣れない激辛は、発汗が抑制されてかなり危険だそうです。当然、おなかも尋常じゃなく痛くなるし。
私にとっては、もちろん激辛ラーメン「中本」の麻婆豆腐がマイベストの激辛ですので、これを選択します。
まず前日、この麻婆豆腐を弁当持ち帰りで購入します。
晩飯は麻婆豆腐2割くらいと白いご飯。
これで夜のうちに若干のお通じを促します。
当日朝、お通じは我慢しましょう。そのために前夜のうちに一部処理したわけです。
さていよいよ出発。移動中(私は電車に乗っている間)に水をガブ飲みしましょう。
私は電車中の1時間で3リットルを飲みました。もちろんおしっこは我慢が鉄則です。おなかと相談しながら飲む水の量を調整してください。
さて、現地到着です。現地で受付を済ませたら、朝飯を食べましょう。
ここで、麻婆豆腐8割とおにぎり2膳分を平らげます。
そしていよいよ体重計測。
私の昨日の夕飯前の体重が86kgでした。86kgがだいたい私の標準体重です。
そして、体重計測の結果は…
90kg!
やった!と思いました。勝ったと。
さあ、体重計測が終わったら、急いで、我慢していたアレやソレを一気に出力です!
気張らなくても体のほうが出力をやめてくれないので、それに身をゆだねましょう。
ウォーミングアップはわりと軽めにしましょう。汗さえかいていれば、タイムは関係ないんです。汗をかく為のあらゆる軽い動きをしましょう。
ついにスタートです。
飛ばす必要はありません。何度も言いますが、汗をかくことが目的です。
私の場合、あえて汗をかく時間を確保するために、ある程度強めに走ったらあとは走るのはやめて、腕を大きく振って歩くようにしました。今日は猛暑でしたので、歩いているだけで汗はボタボタ流れ出てきてましたので。
汗は頻繁にふきます。これも鉄則です。
あと大事なのは、、そうですね、できるだけ最後にゴールすること。つまり長い間汗をかく時間を作りましょう。走り続けて途中で休憩で涼んでいた人がいましたが、私はNGだと思うんですよね。立ち止まらずにとにかく動き続けること。不快指数が上がれば上がるほど、その時間が長ければ長いほど、優勝は手元に近づいてきます。
ちなみに、ランニング中、トイレに行ったのは2回でした。
ということで、さあ、ゴールして計測です。
86kg!!!
ハイハイッ!
まさに予定通りです。
やりましたよ!
-4kgで優勝しました!!
減量じゃないですね。増やして戻すんですわ。
最後はNHKから取材を受けた図。
再来週28日、”人間塩出し昆布マラソン”というマラソン大会に参加します。
タイムなんてどうでもよくて、レースの前後でどれだけ体重を減らせたか、を競うという奇抜すぎるレースです。
奥さんに勝手にエントリーされてしまい、私だけが参加します。
このレース、
レース中にどれだけトイレにいけるかが勝利への鍵となるそうです。
前回優勝者は5kmで3kgオーバー、10kmで6kgオーバー減らしてます。
10kmのマラソンで6リットルの汗をかく人はいません。
トイレ行くんです。
レース前
・レース直前までに水を2リットル飲んどきます。
・当日は、当然、トイレは我慢です。
・体重を88kgにしてスタートできれば期待あり(私の標準体重85kg)。
レース中
・トイレには最低5回行くぐらいでないと勝てないそうです。
・体重85kgになればgreat。
でも一回の小便で500mlでないでしょうよ。500mlだとして5回行っても2.5kgですよ。
つまりは、実際は、大便ができるかどうかにかかってくるんだと思うんですよね。。。けっきょく。
日系企業の生産拠点として、これまで中国、タイ、ベトナムなどが注目されてきた。
ところが昨今のすさまじい経済成長で中国はすでに生産拠点としてのメリットはほとんどなくなっていると言っていいし、タイ・ベトナムにおいても進出当時ほどのコストパフォーマンスは期待できなくなってきている。
そんな情勢下において、日系企業の次の生産拠点として注目されている国がある。
ミャンマーだ。
かつてビルマという名だったこの国は、長い軍事独裁政権の中で数々の経済政策の失敗を犯し、深刻なインフレを招く等、ミャンマーの経済状況を悪化させ続けてきたが、2008年新憲法案についての国民投票が実施・可決され民主化への第一歩をようやく踏み出すと、過去の軍政による内向きな政策から180度転換し、諸外国からの投資を積極的に誘致する姿勢を打ち出している。
ミャンマーが資源国であることも手伝って、世界中の企業はこのときを待っていたとばかりに大挙してミャンマーとの関係構築に取り組んでおり、中国、欧米各国に後れをとりつつも、日本国、日系企業にとってもこのミャンマーという国は次なるパートナーとして期待されるところが大きい。
アジア開発銀行(ADB)は12年のGDP成長率を5.5%と予測し、底堅い経済成長は今後も続くと見込まれている。
そんなミャンマーだが、まだまだ様々な制約があり、おいそれとは進出できる状況にはないのが実情らしい。そこで頼りになるのが海外進出におけるコンサルティングパートナーになるわけだが、ここに、早い段階からミャンマーの潜在的価値を見抜き、虎視眈々とこの時を待っていたコンサルティングファームがある。
VACコンサルティング
http://vac-gr.com
ベトナムに拠点を置きベトナムへの日系企業の進出を支援するかたわら、ミャンマーの動向を常にうかがいつつ進出のチャンスをうかがってきたVACコンサルティングが、徹底した調査とベトナムで培った進出のノウハウを手に、日系企業がミャンマーで戦うための足がかりを作ってくれるだろう。
VACコンサルティングではミャンマー進出の支援として、視察、会社設立、事業展開・工場設立、テストマーケティング、業務提携、経理処理などのコンサルティングをおこなっている。
まだLCが発行できない、ミャンマー通貨は日本円に換金することができない、といった状態なので、進出するとすると乗り越える壁は高そうだが、私の会社のようなシステム開発をおこなう会社であれば、オフショア開発先として考えることはできそうだ。
レンタル商材の選び方ひとつでビジネスの成功が左右されるもんなんだなと思いました。
「Tie Society」はネクタイレンタルのアメリカのサービスです。
クローゼットを開けると、ネクタイって確かに数十本あるんですよね。
でも古いのはほとんど使ってないモノばかり。たぶん自分の好みが変わるからなのだろう。
こういうのはレンタル向きですよ確かに。
あいにく日本では、やってない。
Tie Society
http://www.tiesociety.com/