引っ越しのときに使える どの段ボールに何入れたっけ?な『Boxmeup』

引っ越しの時、みなさん荷物を段ボールに詰めますね。
で、その段ボールに何入れたか分かるように「衣類 父」とか書いた貼り紙をしますよね。
このサービスを使えばそんなことは不要ですよ、っていうのが『Boxmeup』です。

引っ越し後いくつかの段ボールは開けないまま数ヵ月が過ぎてしまうという人も多いと思います。
そのとき、あれ?あの○○どこやったっけ?っていうこと多いですよね。
そういうのも『Boxmeup』で解決です。

Boxmeup
http://boxmeupapp.com/

ベトナムでの開発体制を確立しました。

海座ではこのたび、ベトナム ハノイでの開発体制を確立いたしました。
これにより、今後はより低コストでの開発が可能となります。
オフショア開発についてのお問い合わせも承っております。

お問い合わせはこちら

CSSスプライトのコードの自動生成サイト

これは使いやすい。

CSSスプライトのコードの自動生成サイト
http://www.spritecow.com/

サイト制作における画像読込の方法として、画像を呼び出す方法と、1枚の板に複数の画像を置いてそれぞれの座標で呼び出すものとありますが、後者つまりCSSスプライトを使うときには重宝できそうです。
板となる画像をアップして、その中のCSSスプライトを作りたい画像をマウスで囲んで選択すると、自動でCSSスプライトを生成してくれます。

これまではきっちりと各画像のサイズを覚えておいて隣の画像とぴったりくっつけることで座標を計算してCSSスプライトを作りますが、これならボードに適当に画像を置いてもCSSが作れますね。

URLを指定するだけで自動でDrobboxにソースダウンロード『URL Droplet』

Dropboxerの私としては、こういうニッチなdropbox関連サービスが出るといつも「いつ使うのかなこのサービスは?」と思いつつ、いやいつか使うさ!と自分で反芻してついブログに掲載しまうのです。

『URL Droplet』は、このサイトのこのソースが欲しいな、と思ったときに、そのURLを指定しておけば自動でDropboxにダウンロードしておいてくれるというサービスです。

URL Droplet

http://urldroplet.com/

Little Bets

「Little Bets」

少し前に話題になったので和書で探したが、まだまだ先みたいなので洋書を購入。英語の勉強も兼ねて。

簡潔に言うと「小さな賭けをたくさんしなさい」ということです。
googleもappleもスタバもpixarも最初からあんなすばらしいビジネスモデルで始まったわけではなく、当初のビジネスからちょっとずつ失敗を重ねて変化しながら今のビジネスモデルになったのだそうです。

具体的な企業の事例を挙げて説明されているので分かりやすい。
とりわけ新しい発見というのはなかったが、「Little Bets」がいかに大事かを再認識でき頭の中に刷り込むことができただけで、読む価値はある。

facebookフレンドから海外旅行のアドバイスをもらう『gtrot』

なんかこういうのは今後増えるんだろうなあ。

次に旅行したいなと思う国を登録すると、そこに行ったことがあるfacebookフレンドからアドバイスをもらうことができる、というサービスだ。確かにこういう使い方はソーシャルの利点を最大限に生かしたものと言えるのでは。

gtrot

http://www.gtrot.com/

facebookのフレンドから次の海外旅行のアドバイスをもらおう

ドラッグ&ドロップで超簡単にファイル共有『Fyels』

最近単機能無料サービスのオンパレードですよね。

Fyelsは、ブラウザ上でドラッグ&ドロップするだけで、ファイルをアップロードできる。しかもそのURLがもらえるので、他の人ともファイル共有ができてしまうという、超簡単サービスです。助かるのはパスワードロックもその場でかけられること。
オープンサービスで、多少セキュリティが不安なので大容量の画像とかそういうのに使うのがいいかもね。


画面もメッチャシンプル。

ドラッグ&ドロップで超簡単にファイル共有『Fyels』
http://fyels.com/

Skype Goes Down, App’s Crashing For Many

スカイプに大規模障害発生しましたね。
私の方は復旧しましたが、相手方がリカバリーせず、今日のところはあきらめました。

でも、みんなが同じ無料のネットツールを使う時代、こういうことも想定に入れたビジネスをしないといけないんでしょうね。

スカイプのリカバリー方法

知的労働の需要に乏しいフィリピンでの職探しは難しい

産経新聞の記事より
講師2千人、雇用35万人…英語が「金の成る木」に

この中の印象的なフレーズ
「日本人は国際的な競争力をつけようと英語を学ぶけど、フィリピン人にとっては生きていくための道具なの」