100人のデザイナー

ものづくりの現場において、作り手の数が多ければ多いほど、あるいは作り手側の競争が多ければ多いほど、つくられるものの品質は当然ですが良くなります。また、あるところに仕事がなくて暇している作り手がいるのなら、その人の本来は捨てていた暇な時間を安く買い取る事でものづくりのコストを下げることができます。
クラウドソーシングとはもともとそういった発想からできあがったものですが、IT化成熟期の昨今においても日本ではなかなか浸透しませんでした。
が、ここにきてようやくその流れが活発になってきているようですね。

今日ご紹介するのは、デザインの分野のクラウドソーシングサービス。

「100人のデザイナー」
100人のデザイナー

「100人のデザイナー」では、サイトにも記載がある通り”「コンペ形式」の良い所と「打合せ」の良い所を合わせた制作方法”を取っていて、「打ち合わせをきちんとしたうえで、コンペでたくさんのデザインを見たい」というユーザの声に応える非常に将来の楽しみなサービスです。
複数のデザイナーによる複数の提案をコミット(提案数はホームページで平均4.2 、パンフレットで6.8、ロゴなら15案)していて、しかもよくありがちな「原稿は作りませんのでお客様でご用意ください」ということがなく、原稿作成や企画立案はディレクターが対応してくれます。

結構原稿作りって大変なんですよね。まして提案数も4も5も提案されたら、そりゃまあ、ここに一任しとけばほっといても良いものができるだろう、って想像ができますわな。

「100人のデザイナー」
http://www.100design.jp/

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